ご高齢者や体の不自由な方にとって、使いやすい住まいになっていますか?

バリアフリーリフォームをすることで、今の住まいの使いやすさの問題点を解決し、ご高齢者や体の不自由な方にとって、安全で使いやすい住まいに変えることができます。
「階段にてすりが付いて安全に昇り降りできるようになった」、「トイレに手すりを付けて、使いやすくなった」、「家の中の段差がなくなり、使いやすくなった」といった感想をいただいています。

バリアフリーリフォームをお考えの方は、マルカ創芸にご相談ください。
実際にリフォーム工事をされた方のご感想は、お客様の声をご覧下さい。

あまり知られていませんが、高齢者の事故は家の中の事故が交通事故よりも件数が多いのです。特に階段は、降りる時に危険な場所です。そのため、階段に手すりを取り付けました。取り付ける位置は、降りる時に利き手のある側に取り付けます。「古い家なのにしっかり取り付けてもらい、安心して使用できます」と、お言葉をいただきました。
(費用:10万円、期間:2日間)

笠原貞夫

階段の手すりは、降りる時に利き手のある側に取り付けます。

廊下とリビングの床が段差があり介護者にとってとても不便でした。
スロープを設けることで段差の解消ができました。
(費用:1万2千円、期間:1日間)

笠原貞夫

スロープで段差をなくし、つまずく危険を解消しました。

和室とリビングが隣り合わせでしたが床の高さを合わせてバリアフリーとしました。
広く使えるし、つまづきもなくなり安全に生活できるようになりました。
(費用:30万円、期間:4日間)

笠原貞夫

段差のない広々とした空間なので、安心ですね。